2009年11月12日

分類、話題、女性分類:「森ガール」という話を聞いて「女性分類」してみた

朝のテレビで「森ガール」なるものを特集していたので女性の分類に関して自分なりにまとめてみました。

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○山ガール:「アウトドアブランド、アウトドア系アイテムで固めている女性」の事らしい。これから流行る(流行らせようと頑張っている)ジャンル。写真で見ると十徳ナイフとか持ってそうなアブナイ感じもする。富士登山ブームなどが背景にあるのかもしれない。

○森ガール:森にいそうな雰囲気のファッションを含む生活形態を持つ生き物。イメージからすると「不思議の国のアリス」か女性版の「スナフキン」といったところ。mixiのコミュニティから発生した。

○カメラ女子:カメラで写真を撮る女性。特に本格的な一眼レフ等のカメラを持っているだけが対象ではないが、携帯電話に付随するカメラ機能で自分を撮影するだけの女性は含まない。撮影対象が風景、猫、キッチン、など前向きで明るい素材を扱うようだ。カメラが進化し本格的なカメラでなくても綺麗な写真が取れる事とデジタル化と写真投稿サイトが増えたことで増殖したようだ。想像するに、取り出しやすい位置に常にカメラを持っていればカメラ女子、かもしれない。カメラ機能としての細かい数値などには頓着しないとメーカーが嘆いている。

○歴女:歴史が好きな女性。特に歴史的人物をアイドルとして崇めて好意を抱いている女性を指す。特に決まったファッションを持たないが、歴女向けグッズ販売が商業的に伸びているようなので、携帯ストラップなど小物に注目することで判別できるかもしれない。

○鉄子:鉄道が好きな女性。主に電車がある場所に生息している。鉄道オタクにも細かい分類があるので、鉄子もそれに習っていると思われるので、一見して判別が難しい。鉄道オタクには写真系、音響系、時刻表系など多種にわたるが、アウトドアであれば時刻表が必須アイテムだろうと推測される。インドアであれば鉄道グッズを所持していれば判別がつくと思われる。

○腐女子:2次元、もしくは2.5次元が好きな女性。一説にはやおいやBLが好きな女性を指す。前者は主にコスプレを好むアウトドア派で後者は主にマンガや小説で妄想したり同人誌を作ってしまったりするインドア派だと思われる。オタク女性全般を指す場合には上記の「鉄子」「歴女」も含まれてしまう。また同じ理由で「アイドルオタク」の一部や特殊系列の「マニア女性」を含むと、某マンガの腐女子の「ホモが嫌いな女子なんかいません!」という「分類」という発想を破壊する話にもなる。特徴はイベントが好きなこと。特に同種複数の腐女子が集まった場合に始まる「腐女子トーク」で判別できると思われる。

○肉食女子:恋愛に対して前向きな女性。プライベートで目の前にいる異性を恋愛対象かどうかでしか判断しない。恋愛に消極的な男性の総称「草食男子」と対になった言葉。合コンやお見合いパーティなどに出没する。現在は「婚活」という一歩進んだ言葉に置き換わり、廃れつつある。

○アラサー、アラフォー:アラウンドサーティもしくはアラウンドフォーティを省略した和製英語で30歳前後、もしくは40歳前後の女性を指す。実際に女性は歳を下に見られたがる傾向にあるので実質30〜39歳もしくは40歳〜49歳までの「自称」と推測される。女性雑誌から出てきた言葉で、ベビーブーム、団塊世代などの関連用語を伴うことも多い。古き良き世代別マーケッティング対象として「女子高生ブーム」「女子大生ブーム」の担い手が時代と共に歳をとったときにつけられた名称ともいえる。

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ついでに男性に関してもまとめてみる。

○スカート男子:好んでスカートを履く男性。女装とは違いスカートが好きで履いているらしい。発想としては女性がズボンを履くようになったのだから、男性もスカートを履いても問題ないというところから来ているようだ。しかし実際に女性がズボンを履くのはウーマンリブから始まる、女性が男性と同等に働くという運動の一部であり、働きやすい格好としてのズボンが女性の間で広まったのに対して、スカート男子にはその根源となる思想が無い。ズボンよりスカートの優位性が社会に認められたときに広まると思われる。現在はごく一部のマーケッティング的流行に留まっている。

○眼鏡男子:眼鏡が似合う男性。今までもいた眼鏡をかけた男性が好きな女性が顕在化したことで発生した言葉。眼鏡のファッション性が注目されたために発生した分類とも言える。眼鏡とはそもそも目が悪いというマイナスイメージから出発し「がり勉」や「日本人の悪いイメージ」としての眼鏡が根強かった。しかし今は「コンタクトレンズ」という眼鏡をかけない視力矯正という選択肢ができて手軽になったためあえて「眼鏡をかける」というファッションを選択しているというプラスイメージが強くなった。

○草食男子:恋愛に消極的な男性。「肉食女子」と対になる言葉。恋愛よりも他のものに興味がある、という説と、恋愛に興味が無い、という説の二通りがある。前者はポジティブで恋愛にも興味があるがそれ以上にやりたいことがあるというニュアンスで「(自称)草食男子」なのに対して、後者はネガティブで恋愛にも興味が無いし他にやりたいこともあまりない「(他称)草食男子」だと思われる。「肉食女子」が「婚活」になったのに対して「草食男子」は代わる言葉がなく中に浮いてしまった。自称草食男子以外の草食男子は人前に姿を現すことも無いので近いうちに都市伝説となるかもしれない。

○オタク:アニメやマンガなど2次元、もしくは2.5次元が好きな男性。女性を含む場合もあるが「腐女子」と対になった場合には男性のみを指す。そもそもは一般的な人とは違う趣向の極少人数の同好の士を「オタク」や「マニア」と言っていたが、時代と共に発生した「萌え」という言葉を中心に集まった集団を指すようになった。対になる言葉として死語となってしまったが「パンピー(一般ピープルの略)」という言葉もあった。好きなことに集中するあまりファッションを気にしなかったりしていたため、外見上はネガティブなイメージを持つが、偏向はあれど膨大な知識が認められている部分が評価されている。「腐女子」と対になるだけに内容に大きな違いがあるが「オタトーク」がその特徴を現している。

○ヒキコモリ:家から出ないで生活をする人。男女ともに含むが女性の場合は昔から「家事手伝い」とか「インドア派」とか「深窓の令嬢」とか言われて特に問題視されなかった。インターネット社会になり家から一歩も出ないで生活が可能になったため、実現した生活形態といえる。社会問題化されているヒキコモリは生活の糧を同居する家族に頼っているが、一部にはデイトレードやオークションでの売買などで自活しているヒキコモリもいる。社会に出て行かないため普通の人は出会うことが無く都市伝説と言われることもある。社会性が無い事が多く「空気が読めない」事が特徴だという説や、運動しないから太ってるとか、運動しないために食欲も無くなり痩せているとか、風呂に入らないから汚いとか、時間も金もあるから小奇麗だとか、実態に関して諸説が別れる分類である。

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上記の分類の特徴に関しては多少なりとも偏見が含まれていることはお察しいただければと思います。また、ファッションに極端に疎いので世の中にあるもっと他の多くの分類はあえて無視させていただきました。取り上げた項目も思いつきです。人間は視覚から入る情報を重視する社会的な生き物なので人の分類はその外見的特徴を持って分類することが多く商業的にもファッションに偏りがちだという事は改めて思ったしだいです。
もう一つ感じたのが、分類するときの今までの社会的属性が世代、職業、所属であったのに対して、今は趣味嗜好が中心になっているような気がするというところです。
「自称」と「他称」が対立して客観的に行かない部分も難しいところかもしれません。
posted by 少年ありす at 18:08| 東京 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | プライベートな日記っぽいものかも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

WindowsMobile6.5、WILLCOM、新W-ZERO3、発表:WILLCOMから「HYBRID W-ZERO3」が発表



WILLCOMが本日、WindowsMobile6.5の発表を行って、Docomo、SoftBankと並んだ(auは出すという話すら無いのでスルー)。
結論から言うと、私はWindowsMobile7が来年の7月ぐらいに発表、来秋発売になる予定だそうなので、待つ方向で考えている。どうしても欲しくなったら、E-MobileのWiMAXあたりを買って白ロムのWindowsMobile6.5の搭載されたT-01Aもしくはその後継機種のX02Tを買って使う予定。
WILLCOMの電話番号は知人との連絡用にWILLCOM9あたりに機種変更して所持(解約してもいいんだけど随分長い付き合いの電話番号だから)。もしくは白ロムのWILLCOM3を買って装着かも。ちょっとはスペックが上がってくれるかな。

とりあえず発表が揃った現段階での感想はこんなところ。WILLCOMの発表直後はそれまでの期待が大きかっただけに、怒りすら覚えて様々なところに書き散らしてしまいました(すみません)。

SoftBankが12月に発売で、DocomoのT-01Aのバージョンアップも12月なので、店頭でWindowsMobaile6.5が体感できるのは年末です。6.5を触った感触如何ではまた大きく感想も変わるかもしれませんので悪しからず。

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細かい話ですが、WILLCOMの新機種「HYBRID W-ZERO3」の何がいけないかというと

○画面が小さい
○キーボードがテンキーのみ
○通信費が二倍(料金の発表はまだ無いので未確認)
○カラーバリエーションが白黒のみ
○待ち受けがオリジナル(現物を見ていないので良し悪しは不明)
○CPUが貧弱、カメラ性能も微妙
○携帯電話用のWebが見られない、かといってPC用のWebも崩れるものが多い(WindowsMobaile6.5で試していないので未確認)

あとは難癖だけど、

○出すと言ってから発表するまでが長すぎ。DocomoやSoftBankよりも後ってどういう事?
○発売が来年1月が謎。12月に、もしくは他社から先行して11月に発売できなかったの?
○機能が多すぎ。他社との比較の意味でももっと絞れなかったの?
○新しいCORE 3Gと既存回線との2回線契約での割引がないという直前の発表は明らかにマイナス印象で購入意欲をそぐのでは?

などなど。

ユーザーのねらい目として、「スマートフォンが欲しいけど携帯っぽく使いたい」あたりがターゲットのようだけど、モバイルサイトにアクセスできないWindowsMobileは致命的。かといってモバイルPCの代わりにちょっと使ってみるユーザーには画面が小さくてソフトキーボードが使いづらくて通信速度はやっと追いついたぐらいの速度でCPUが貧弱で機能がてんこ盛りだからバッテリーの持ちが悪い事になりそう。薄さと大画面と性能の高さで受けた東芝がつい先日、iモードサイト閲覧ソフトを提供したらしいし、外国でも使えるのが売りだけどWILLCOMのアフターケアで何処まで機能が生かせるのか不安になる。機能は多いけど目新しいものは全く無いので売りになる要素ではないと思われる。会社が傾きかけていて社運がかかっているように思えるんだけど、そんな意気込みも無い。

これでWindowsMobaile6.5が素晴らしくて「HYBRID W-ZERO3」に至極マッチしたOSなら良いんだけど、バージョンが0.4だけ上がっていて、実はマイクロソフト内部でごたついているというような話も聞こえるので、何ともかんとも。

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HYBRID W-ZERO3
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/027sh/index.html

対抗馬
docomo PRO series SH-03B(WindowsMobile機器でないかも)
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/pro/sh03b/index.html
dynapocket SoftBank X02T
http://www.softbank.jp/mb/product/X/09wi/

新規契約事務手数料の変更について
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2009/11/11/index_01.html
posted by 少年ありす at 22:04| 東京 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | 機械とかパソコンとかアイテムとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月10日

話題、自主制作、話題?、ショートアニメ:「フミコの告白」



「自主制作アニメ フミコの告白(http://www.youtube.com/watch?v=QzwF9vqoMBs)」という動画が話題になっているそうだ。
「ジブリ顔負け!? 自主制作アニメがすごすぎる! 『ニコニコ動画』で大注目(http://getnews.jp/archives/37426)」とのこと。ニコニコ動画でいろいろなコメントがついててクオリティが高いとの評判だったので見てみました。

オチがあれだけど、クオリティは高いと思う。クオリティというよりは私はセンスが素晴らしいのだと思うわけですが。高校時代に友人が作っていたおばか映画を思い出しました。
posted by 少年ありす at 16:16| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・アニメDVD、音楽CDや本とかのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

暴力、格闘?、変態、個性、どM、百合、幼女、眼鏡:「美少女いんぱら!」が話題になっていたので買ってしまった。

美少女いんぱら! (ジャンプコミックスデラックス)」というまんがが話題になっていたのでAmazonで調べていたら一巻が売り切れていて、ついカッとなって本屋をはしごしてしまいました。いろいろな本屋で一巻が売り切れの状態でしたが地元の本屋に一二巻が置いてあったので買ってしまいました。

話題になっていたのは「変態ド★M少女に皆さん引き気味 美少女いんぱら!2巻発売中(http://www.moeyo.com/2009/11/book_bishoujo-in-para.html)」「「凡百のドMがひれ伏す怒涛の牝犬っぷりに笑いが止まりません・・・」 コミック「美少女いんぱら! 2巻」ほか 書籍発売情報(http://www.moeyo.com/2009/11/book_bishoujo-in-para.html)」「アブノーマル美少女4コマ 「美少女いんぱら!」2巻 メス犬プレイも(http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50929588.html)」などです。

早速読んでみました。四コマはあまり読まないのですが、楽しく読むことができました。格闘(というか喧嘩少女系)が好きで腹黒少女が好きでどMで眼鏡が好きな自分にはたまらないマンガでした。二巻は中だるみもなく突き抜けたような感じで、早速、三巻が読みたくなりました。

内容は、高校の副担任の主人公のクラスにいる問題児(主に美少女)が起こすトラブルの数々を話題にした四コママンガです。上記の話題になっている記事は「どM」や「牝犬」の文字が躍っていますが、他にも「眼鏡暴力美少女」や「腹黒変態親父趣味美少女」などいろいろなタイプの女性が出てきます。

私は「寧々」派かな。寧々が好きなわけではなく、寧々の趣味に近いという意味ですが(笑。

まったくお勧めできませんが、面白いので勇気がある人は読んでみてください。




posted by 少年ありす at 02:05| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・アニメDVD、音楽CDや本とかのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

漫画家、発言、芸術論?:漫画家が発言する事について

ここ三ヶ月ぐらいの間に漫画家の方々の発言がいくつかニュースとしてもしくは話題として取り上げられているような気がする。

「人気漫画家『けいおん!』を批判「空虚だ。不気味。気持ち悪い」(http://www.excite.co.jp/News/column/20091018/Rocketnews24_17025.html)」
「『島耕作』弘兼先生が怠惰なジャンプ漫画家に「俺だったら切る」(http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1023&f=national_1023_005.shtml)」
「人気サンデー漫画家「美少女を描けない作家はマンガで食っていけなくなる」(http://getnews.jp/archives/36798)」

これら3つの記事は漫画家が漫画家やクリエーターを公式の場で批判したり示唆したりする内容で、今までの漫画業界のニュースの取り上げられ方とはいまいち違う気がする。
三つの記事をまとめると、「まんがやアニメは経済力のあるオタクしか買ってくれないから、萌とか美少女美少年に向かってしまうのは仕方がないけど、それって作品のレヴェルが下がるんじゃね?」って事だと思う。
吾妻ひでお先生には、かつて自分も同種の事を影で言われていたので仕方がない。弘兼先生には、気になるのなら「編集長 島耕作」でも書いて下さい。若木先生には、まんがという出版業界が失われて職業として漫画家が居なくなってもまんがそのものが弾圧されない限り誰かが描き続けるので気にすることではないのでは?と進言したい。

たとえば「アールヌーヴォー」が現代でもなお作品が残り、また一つの表現としてさまざまな空間を表現するように、萌とか美少女や美少年とかも最終的には形式美として時代に残るものになるのかもしれない。

芸術にも波がある。栄える時期と衰退する時期が交互に来る。本当の意味でゼロから作り上げて次第に広まって盛り上がる時期と、作り上げたものをただ消費していつの間にか過去の栄光となっていく時期がある。
波は、人がコントロールできるものではないと個人的には思う。いたずらに寿命を延ばして次の何かの妨げになるのもどうかと思う。別にまんがの寿命が尽きているとは思わないけど、そろそろ下り坂であることは確か。

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参考までに今までニュース等で取り上げられた漫画家の発言や行動には以下のようなものがありました。
「人気漫画家・唐沢なをき先生が突然のNHK取材拒否(http://rocketnews24.com/?p=14713)」
「「イジメだ」vs「おぞましい」 まことちゃんハウス訴訟(http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080930/trl0809300917000-n1.htm)」
「槇原敬之対松本零士著作権事件〜著作権 著作権侵害不存在確認等請求事件判決(知的財産裁判例集)〜(http://ootsuka.livedoor.biz/archives/51777382.html)」
posted by 少年ありす at 14:51| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・アニメDVD、音楽CDや本とかのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

WindowsPhone、iPhone、Android、ネットブック:携帯電話がデジタル製品をスタンドアローンにした

T-01Aが6.5にバージョンアップされるらしい、12月に。WILLCOMが新機種を発表するらしい、年内中に。Windows7が発売になってネットブックにもWin7が搭載されていた、セキュリティソフトを入れると(多分)動作がもっさりするけど。AndroidはLinuxを使っている、Linuxのソフトは動きそうもないけど。WILLCOM03がWin7で動作確認された、バックアップ程度にしか意味はないけど。WiMAXがサービスを開始した、加入数が超低調な滑り出しだけど。WindowsMobaile7のお披露目はないらしい、(多分)WinMob6.5が霞んじゃうから。

EMOBILEがネットブックとインターネットを独自のルートで繋げる以前から、携帯電話がモバイルコンピュータを屋外に自由に持ち出せる機器にしていたはずだけれども、実際はEMOBAILEも大して活用されていないような気がする。要するにコンピュータはウェアラブルにならない限りデスクトップからはみ出すことは難しいわけで。ノート型と言われようがラップトップと言われようがバッテリー不足で長時間の活動ができなかったりするのが実情なわけです。

ウェアラブルコンピューティングで一番身近なものと言えば携帯電話です。歴史を紐解けば、かつてのノート型、ラップトップといわれていた時代にパソコンはデスクトップを母艦と言い、あくまでサブ機器としてラップトップが存在していたわけです。それはウェアラブルコンピューティングがはやり始めた時代に作られたPalm等の手のひらサイズになったPCも例外なくパソコンは今まで、デスクトップを頂点としたヒエラルキーによって、支えられてきたと言えます。

ところが、別の進化を遂げたのが携帯電話です。そもそも通信を主体にしたハードウェアとそのハードウェアを動作させる事を主体にしたOSは初期段階ではパソコンと言うほどの機能はありませんでしたが、インターネット普及で「携帯電話サイト」という更に特殊な路線を進み始めました。貪欲にパソコンの機能を取り込み始めたのは、それまでのモバイルコンピューティングという技術を下地にした、携帯電話のパソコン化が進む未来とも言えます。

携帯電話はそもそもがパソコンから発生したわけではないという意味でパソコンのヒエラルキーの外にありながら、なおかつパソコンに向かっている家電として、また、ウェアラブルコンピューティング要素を常に意識させる形態を求められているハードウェアとして、ネットワークに接続しながらスタンドアローンを要求される、結構シビアな機器であると思います。

要するに今後、携帯電話は携帯電話足りえる要素以上の何かを我々の未来に対する希望的観測に即して追加していくことで、パソコンを越えた(もしかしたら人間も超えるのかもしれない)スタンドアローンなハードウェアに進化するかもしれない。それは商業主義にまみれたクラウドコンピューティングやWeb2.0と言った技術の延長線上には位置しない、もっと別の、携帯電話網とインターネット網の大きな宇宙を左右に持った何かとてつもない、それでいて家電な未来がすぐそこまで迫っていると感じさせる何かを常に発信している電波なのかもしれない。
posted by 少年ありす at 21:13| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 機械とかパソコンとかアイテムとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

アニソン、動画、抽出:「残酷な天使のテーゼに匹敵するアニソンって何?」から動画を抽出してみた。



「残酷な天使のテーゼに匹敵するアニソンって何?(http://hamusoku.com/archives/424016.html)(動画ばかりで重いので注意)」というページで紹介されていた動画をリストにして連続再生できるようにしてみました。

「残酷な天使のテーゼに匹敵するアニソンって何?(http://ytj.soyade.com/sel_play.html?sid=219http://ytj.soyade.com/sel_play.html?sid=354)」

リストが二つになったのは、ハム速の米欄もついでに抽出してみました。更に気になるアニソンを追加していければとは思います。

posted by 少年ありす at 21:23| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・アニメDVD、音楽CDや本とかのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

WindowsMobile、Palm、携帯電話、操作性、文字入力:「WindowsMobile」の操作性の悪さと「WindowsPhone」に求めるもの

電気量販店の店頭に並ぶ携帯電話やiPhonやWindowsMobaile(まだ6.5が搭載していないのでWindowsPhonではない、と思う)やAndroid(GooglePhon)を見ていた。

本体のみの話で言えば一番欲しいのはT-01Aです。その次がiPhonでWILLCOMO3です。BlackBerryとかAndroidとかあんまり興味ないです。気になる条件として、タッチパネルと画面の大きさとPCらしさを重視しているからです。

先日(二三日前)に片づけをしていたらPalmOSが載ったCLIE(PEG-T600C)が出てきて充電しなおして使ってみました。インストールしていた各種ソフトは消えていましたが、操作は体で覚えていました。文字を入力するのも問題なく、たいしたソフトは無いのに使っていて楽しいと感じました。
CLIE自体の解像度が低いためドットが大きく、画像や動画も今から見れば非常に荒いとか、当時はインターネットに直接繋げる携帯端末という感覚が無く、全てはPCでダウンロードして端末に転送するのが当たり前だったりとか、その中でCLIEにはモデムを搭載するオプション品が売っていたりとか、当時のPalmの半分が単三電池で動作する商品だったりとか(充電できない環境は多いが単三電池が売っていない先進国は少ないという判断らしい)、アルファベットの一筆書きで入力するのでキーボードがないとか、いろいろと特徴のある機器でした。

WindowsMobaileには操作性の良さというユーザーアビリティーが足りない気がします。
少なくとも画面の上下左右に散らばったボタンは、タッチパネル操作の時に片手では難しいため、どうしても両手を必要としてしまいます。持っている手の空いた指で(例えば親指で)多くの操作ができないのです。
画像や動画を重視すれば当然画面が大きくなります。私はT-01Aぐらいのサイズはありだと思っています。ただしタッチパネル製品だと画面が大きい場合に指が届く範囲が狭くなります。ユーザーアビリティが更にシビアに問われるのです。ところが、T-01Aは独自の仕様としての操作ボタンが少ない。実際にはWILLCOM03ぐらい、画面の下にボタンの数がないとWindowsMobaileは操作しずらい。

WindowsPhoneの操作性がPalm並みの操作性を備えれば、一つの問題はクリアされるかもしれません。もしくは、各メーカーがタッチパネルしやすいようにWindowsPhoneをカスタマイズして指が届く範囲にボタンを集中させ、入力系を纏めれば向上します。WindowsPhoneがカスタマイズしやすいように提供すれば、あとはメーカーが独自の設計思想で対応するかもしれません(例えば右手用と左手用を選択できるようにするとか)。

メーカーが対応できる事もあります。例えばWILLCOMのように頻繁に使うボタンをタッチパネルの外にボタンとして配置し、OSの仕様を超えて操作性を向上させるというのもよいです。メニュー呼出、OK、ファイル、メニューの各ボタン(WindowsPhoneなら電話と電話帳のボタン)、それと上下左右のボタンはあったほうが良いと思います。
画面がむき出したスライド式の携帯電話は左右に二つづつ、真ん中に十字キーと真ん中に決定ボタンがありますが、あのぐらいのボタンはあったほうが良いのではないでしょうか?

入力系で、キーボードが付いていないという選択肢ですが、現在アドエスを使っていて入力の時にキーボードを開きます。携帯電話の入力に随分慣れたのですが、小さくてもキーボードの入力のほうが速いのです。
iPhoneの入力系は使ったことがないのですが、携帯電話に準じていながら早い操作が可能だそうです。Palmの一筆書きアルファベット入力も両手持ちになりますが速い入力が可能でした。WindowsMobaileだけが独自の操作系がありません。使いにくさが大きいのではないでしょうか?
それと、T-01AやiPhoneにはモーション感知があるのでこれを活用できるような操作系があると楽しいかもしれません。例えば、左右に傾けると選択しているボタンが左右に移動するとか。

ということで、今のところ新しい機種の購入に踏み切れずにいます。

蛇足;私がPalmを使わなくなった大きな理由はノキアのボーダフォンを使い始めたからです。つまるところネットに繋がるかどうか、という事が重要になってきたのです。
最初の段階はメールのやり取りがメインでした。そのため、ボーダフォンからWillcomに移りました。ノキアから京ポンへ、普通の携帯電話などを併用しつつWeb閲覧の需要へと移っていきました。
京ポンからアドエスに移るまで、私の周辺には無線LANが整っていてノートパソコンを頻繁に持ち歩いてネットをする生活が続いていました。Macのノートブック3台、Windowsのノートブックが2台の計五台を使い潰しました。現在使っている五代目もWindows7が出てきたので買い替えを考え始めています。

蛇足;Web閲覧に関してはもうかれこれ15年前から、Webがテキストのみだったのが、画像を扱えるようになってきた頃からの付き合いになります。
現在の最先端はFlashの閲覧が出来るかどうかが重要なようです。実際に携帯電話向けのFlashだけで作ったサイトがあるとかないとか。動画(動きのある)コンテンツは人目を引くしインパクトが大きいです。が、スペックとブラウザ対応によって古い世代のキャリアを締め出しているのも事実です。
posted by 少年ありす at 07:49| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 機械とかパソコンとかアイテムとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

ビル、雲、ネコ:台風が過ぎて近所を散歩して撮影した写真

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IMG_3872 posted by (C)少年ありす

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IMG_3832 posted by (C)少年ありす


台風が過ぎて久しぶりにカメラを持って出かけてみた。
雲の勢いがあって面白くて半ば空ばかり撮影してみたが、家に帰ってパソコンで確認すると、思っていたよりもコントラストが低く、印象よりも写真が弱い。
雪や雲など、白いものを撮る時は暗めに設定したほうがいいのかもしれない。

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IMG_3708 posted by (C)少年ありす

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IMG_3800 posted by (C)少年ありす

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IMG_3756 posted by (C)少年ありす

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IMG_3807 posted by (C)少年ありす

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IMG_3790 posted by (C)少年ありす
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2009年10月08日

Winny、裁判、逆転無罪:Winny(ウィニー)の開発者に控訴審判決で無罪判決がおりたらしい。

「ウィニー開発者に無罪判決…大阪高裁、1審破棄(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091008-OYT1T00372.htm)」「ウィニー開発者に逆転無罪(http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091008/trl0910081009002-n1.htm)」「【裁判】Winny(ウィニー)開発者に逆転無罪…大阪高裁 [写真あり](http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1254965233/)」「Googleニュース「Winny」(http://news.google.co.jp/news?hl=ja&q=Winny&lr=lang_ja&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wn)」

「ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発・公開してゲームソフトなどの違法コピーを助けたとして、著作権法違反幇助(ほうじょ)罪に問われた元東大大学院助手、金子勇被告(39)の控訴審判決公判が8日、大阪高裁で開かれた。小倉正三裁判長は、罰金150万円(求刑懲役1年)とした1審京都地裁判決を破棄、金子被告に無罪を言い渡した(産経ニュースより)」

私は「選択肢は多いほうがいい」と思うので、こういったソフトウエア開発が法律で規制されなかったことは良かったと思います。

とりあえず「Winny?(http://winny.cool.ne.jp/)」はこちらからどうぞ。