2010年01月24日

WindowsPhone、iPhone、Android、Kindle、iPad、モバイル、スマートフォン、携帯電話、デジタル書籍:携帯電子機器に必要な電網化と専門化

AppleのiPhoneが世界的にヒット商品となり、AmazoneのKindleが英語圏で順調に使用されるようになって著作権のマーケティングが変わりつつあるようです。

iPhoneはもともと前段階となるiPodという音楽再生の携帯端末が販売台数を伸ばし、パソコンの音楽再生ソフト「iTunes」を通じて音楽データを販売する事業を開始していた。
Macintoshという専門性の高いハードウェア、特にデザイナーや音楽専門家に好まれていたメーカーだった事、早い段階でWindowsに対応し自社のPCにこだわらなかった事、最大限著作権に配慮して音楽業界を取り込むことができた事が勝因かと思います。

KindleはAmazoneという書籍販売から始まるネット販売の大手サイトから発売されたばかりの電子書籍閲覧機器で、機器が直接ネットワークに接続されていて販売ページから書籍を購入できるようです。
ネットワークには携帯電話等で使われている電波網を使っているとのことで、本体さえあれば日本でも問題なく使えるそうです。販売されている書籍は英語のもののみだそうですが。
Amazoneの販売サイトは書籍を基本にしていますが、現在では様々な食品、電子機器、医療品、おもちゃ、靴やバッグなどの革製品などを手軽に購入することができます。Amazoneが扱うもの意外にも販売委託形式を使って、扱う商品を増やしている事が勝因ではないかと思います。
また、KindleはPDFで閲覧するようです。公文書などにも使われる一般的な形式であることも広まる勝因なのかもしれません。

で、著作権のある商品、音楽や書籍のインターネット販売の市場が膨らんできていると考えた各メーカーが独自の形式で販売を成功させようとしています。
AppleはiPadという商品で電子書籍の販売や閲覧を考えているようです。発表は少し先になりますが、噂されている事を総合すると、タッチパネル式のインターネット接続端末になるようです。この端末で電子書籍の閲覧と販売を考えていると言われています。

話は少しずれるのですが、WindowsPhoneが新しいOSを2月に発表するようです。6.6という噂と7という噂と二通りありますが、どちらにしてもOSが出た後で対応するハードウェアは三ヵ月後ぐらいに発表され発売は来年ぐらいになるのではないかと想像しています。
あまりにも遅いので、マイクロソフトはWindowsPhoneのハードウェアも自社開発を始めるという噂が出ています。各メーカーが素早く対応できない以上はしょうがないことなのだろうと思います。

AndroidはOSが新しくなると発表され、各メーカーも対応した機種を発売するようですが、なかなか広まらないようです。私も発売前はLinuxのOSが乗った携帯電話として期待していましたが、内容がWindowsMobaile以下だったために購入する候補にも入っていません。
AndloidはiPhoneを目指してOSを作ったのだと思いますが、iPhoneはiPodという前進がありましたが、Andloidにはありません。いまだ発売されていませんが、同じ技術基盤でPCOSを開発しているようです。たぶん順番としてはPCOSを発売してから対応するスマートフォントして発売すべきだったのかもしれません。
私はLinuxOSがいじれるスマートフォンであれば十分に対抗できる商品だと思っています。Linuxの資産もあります。フリーOSとしてのユーザーのバックアップもあります。私はWindowsPhoneよりも可能性は大きいと思っています。

このようにスマートメディア、モバイルメディアを並べて考えてみて、今後、著作権データを如何に扱っていくかという事がマーケッティングで重要になると共に、それとは無関係にハッキングできるスマートメディア生き残っていけるのか、という事があると思います。

PCが広まった大きな理由は「家電でない」という事なのだと、任天堂DSの「R4」の広がりを見て改めて感じました。「R4」の違法性と「Winy」の違法性は同質のものだと思うし、それはPCのOSであるWindowsそのものの性質だと思います。そしてインターネットが広まった理由も同じなのかもしれません。

本当の意味で何でもできてしまうWindowsPhoneは将来にわたっても勝ち続けることができるとは思います。しかし、専門性の高いiPod(iPhone)、Kindleは業界として生き残ることができるだろうと思います。
同様の意味においてAndroidは何の業界も無く後ろ盾も無ければ、いずれは撤退せざるを得ないだろうと思います。

最後に、JavaScriptでFlashを動作させるという話が上がっています。著作権で現在も混沌としているのが動画ですがこの打開策になるとiPhoneが売れると考えているようです。仮に動画が閲覧できるのならWindowsMobile6.1以前も動画が閲覧できるようになって活用されるのかもしれませんね。


posted by 少年ありす at 05:54| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 機械とかパソコンとかアイテムとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私はサラリーマンですけど、よく、Iphoneメールの性能を使っています。とても、便利ですよ。もし、適用なソフトを入れば、もっと、役たちになります。
Posted by 携帯 foma at 2010年02月12日 16:28
今は2010年になりました。スマートフォンの世界は驚きほどの変わりがあります。また、2年を経ったら、想像できない変わりがありますかな?
Posted by blackberry 購入 at 2010年02月16日 10:44
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