2010年09月26日

日本人は政治のことをもっとまじめに考えるべき。そのためには痛い目に合わないといけないのか?

中国の漁師が尖閣諸島で衝突事故を起こしたことから始まった問題から派生していく、日本政府と日本人との立ち位置の乖離の様相を本気で考えるべきだと思ったので、ここにメモする。

「【社会】修学旅行も観光行事も…中国との草の根交流、次々中止」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1285422668/

【対中ビジネス】中国人船長釈放:経済界は評価の声「日中関係打開を」
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1285420077/l50

「「私なら温家宝首相と腹割って話し合えた」鳩山氏が首相を批判」
http://blog.livedoor.jp/tyousoku/archives/961249.html

【国辱ものの】在特会名古屋支部の連中が居酒屋の中国人女性店員への嫌がらせを自慢げに報告していた(2009年)【ゴクツブシ】
http://togetter.com/li/53708

日本人が中国で非難され施設に石を投げ入れられるなどの被害が出ているので、暢気に修学旅行をするような情勢ではない事は確かだと思うが、旅行者などの日本渡航を中国政府が規制しようとしていたり、レアメタルの日本への輸出規制をされそうになったりしている時に、自分の事しか考えられない日本の経済界というのもどうかしている。
現在の日本経済は、資源の輸入だけでなく、海外の市場に販売し外国人の労働者を安い賃金で雇っている現状から海外、特に中国に依存している。
食料も輸入が多いために政治的なトラブルで禁輸されたときの為に国内生産を上げようと頑張ってきた現状を考えると、経済も自立するために海外依存からある程度脱却する必要があると思う。経済の弱点を突かれて政治が思うように動けないという状況は国際社会経済にとっても大きなマイナスだ。

現在の政治の中で鳩山元首相が突出して楽天主義なので目立つけれど、他の政治家もそれほど変わらない。厳しい政治家がいない。与党にも野党にも見当たらない。リーダーシップが政治集団の中で声高に言われているが、いい顔をしてお金をばら撒いて有権者にお得感のあるマニュフェストを掲げて、沢山の人が支持してくれたからといってリーダーシップがあるとは言わない。
私は民主党が政権を取れた事に未だに納得いかないけれど、自民党よりはマシ、共産党は社会体制が変わりそうだからという理由だとしたら、仕方が無いことなのかもしれない。
それにしても、小沢氏が中国に特使として交渉したらどうか、という話題もあった中で、「私なら」と言ってしまう鳩山元首相が本気ならすぐにでも中国に行くべきだったし、似たようなことを考えていた野党の方々もいたろう。

現在、保守派、ネット右翼、在特会など、行動したり声を上げて愛国を表現する人が増えたと思う。私は別に愛国心を表現することに抵抗は無い。歴史だって人それぞれの価値観で捉えるものだし、価値観の違いを議論するのは悪いことじゃない。
世界全体を見ていて、過激な活動をしている人もいるし、過激な活動を支援している人もいる。という意味において、在特会の過激な行動も法律を遵守する限り止めることは出来ないし、どうかと思うという発言をする程度にしかすることが無い。
逆に言えば、日本人には政治を客観的に視聴する程度の事しかやってこなかった。他人行儀に政治の責任は政治家に任せて何の行動も取らなかった。

日本は駄目な政治家に潰されて新しい国に生まれ変わる、かもしれない。つぶれた後に新しい国になる前に、以前はアメリカの属国に、今は中国の属国になるかもと言われている。実際にはどうなるかわからないけれど、楽観的に見られない状況が続いている。
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posted by 少年ありす at 11:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | プライベートな日記っぽいものかも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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