2007年02月03日

「wizpy(ウイズピー)」発売、だそうだ。

 「wizpy(ウイズピー)(http://www.turbolinux.co.jp/products/wizpy/index.html)」という製品が発売だそうだ。これは、USB接続の外部記憶装置(外付け記憶メディア)の中にLinuxOSを入れておいて、いろんなパソコン(USB接続ハードディスク等からOSを起動できるPC)から自分用のOSを起動させてしまうというもの。以前もCD-RにOSをインストールしてどこのパソコンからでもインストール不要でLinuxが起動するという製品が出ていたと思うけど、その応用編というか発展版だと思われます。
 このハードウエアーはOS起動の他に、OSの領域以外の部分に保存もでき(OSは1Gらしい)、内蔵マイクで録音、再生もできる優れものらしい。また、マルチメディアプレイヤーと記載されていて画面も付いているので、動画も再生できるようだ。

 使い方としては、家庭と仕事場でOSの切り替えやメールのセッティング、ブラウザーの履歴やもろもろのソフトウエアーやデータを同一化するという感じだろうか?もしくは仕事先でLinuxしかないソフトウエアーを使いたい場合に起動するとか、Linuxが無いと死んでしまうのに、会社から支給されたパソコンはWindowsで時々上司が勝手にOSを書き換えてないかチェックするとか、まあ使い方はいくつでも思いつくものの、どうも切迫感に欠けます。
 一昔前、ノートパソコンが普及していない頃なら私も飛びついたかもしれない。もしくは、電子手帳機能があって、なおかつOSがインストールされていて、電子手帳のデータを簡単にそのOSで扱えるとか。ザウルスLinuxと合体させたりすると面白かったかもしれない。

 なんだか製品として非常に惜しい、と思う。何か発展性があるような気がする。OSを携帯するという発想。しかし、そのOSは移動中は使えない。実に残念だと思う。


posted by 少年ありす at 01:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 機械とかパソコンとかアイテムとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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